朝日の山口版の、県知事選共産党公認候補へのインタビューが悪意的(褒めてる)で面白い。記者の問い:「参院山口補選と参院選にも立候補しました。首長と議員、どちらでも構わないのですか。」「国政選挙での訴えと今回の公約はほとんど変わっていません。知事選独自の訴えは」
— 何ろく (@karoku1991) 2014, 2月 10
選挙に出ることが党内行事なんでしょうね。宗教団体の候補者みたいです。RT @karoku1991:山口県知事選の共産党公認候補、党内言語を新聞にぶちまけてるよ……。県委員会はなにを考えてるのやら。 pic.twitter.com/3ByB6G5qU1
— 道草クー太郎 (@KutaroMichikusa) 2014, 2月 10
対立候補もたいしたことなさそうだが、安倍総理のお膝元で民主党旋風が吹き荒れた時も民主党は勝てなかったのが山口だ。そこにこの程度の候補では、もはや供託金没収を逃れられるかどうかが焦点とならざるを得ないだろう。