日本共産党の深層 (イースト新書)
大下英治
イースト・プレス
2014-02-09


2/9発売で、ただいま予約受付中の新刊なのだが

「原発再稼働反対、ブラック企業告発、九条堅持」の共産党が政権を狙う日――。
赤旗のライバルは、読売であり、朝日だ! 」と豪語する「しんぶん赤旗」の編集幹部。結党91年、治安警察法下の大正11年7月に東京・渋谷で非合法政党として産声をあげた共産党の本質とは何か。 「ブラック企業は許しません! 」ドコドン。「原発のない日本をつくりましょう! 」ドコドン。「反自民」の受け皿政党として、平成25年夏の参院選の“第三の躍進"を受け、日本共産党は現在、民主連合政府樹立を視野に入れている。「いよいよ本格的な自共対決″の時代を迎えた」と志位和夫委員長は強調する。昭和8年真冬、治安維持法下の作家小林多喜二の拷問死をはじめ、戦前・戦後の歴史的考察から今日までの「日本共産党の深層」を党最高幹部への丹念な取材を重ね、いま解き明かす。

著者が本を量産する人だからなぁ・・・上記の、この本の紹介文もアレだし、ちょっと期待薄かな? 
いや、党最高幹部に丹念に取材しているのだから、とんでもなく笑える本なのかもw ?
個人的には、このシリーズ、こっちの方が面白そう
AKB48とブラック企業 (イースト新書)
坂倉昇平
イースト・プレス
2014-02-09

 
ゼロ年代にミリオンセラーを連発しながら、労働問題を歌い続けるアイドルがいる。AKB48だ。作詞家・秋元康が手がけた歌詞の数々は、日本の労働をめぐる写し絵となっている。会社人間、格差社会、自由競争、就活、ブラック企業、雇用の流動化……。それはAKB48自体が、この国の雇用システムの再現でもあるからだ。本書は約五〇ものAKB48の楽曲を解説し、それらが日本の労働の現実に迫り、その改革を模索するワークソング(労働歌)であることを示す。AKB48を知ること、それは日本の雇用のリアルを知ることだ。