しんぶん赤旗
陸上自衛隊が米海兵隊と「オスプレイ」などを使って計画している「日米共同訓練」について21日、国会内で日本共産党の井上哲士参院議員と党北陸信越ブロック事務所(山口典久事務所長)は、防衛省担当者から内容の聞き取り調査を行い、改めて訓練中止・見直しを強く求めました。

地元市議らは「豪雪地帯で、雪崩発生地帯での冬季訓練は危険であり、とんでもない。スキーなど書き入れ時の観光への影響も大きく、とんでもない」などと訴えました。 

参加したのは、井上議員、山口氏と、長野県から小林伸陽、両角友成、藤岡義英の各県議、新潟県から西沢博・県政策委員長、渡辺幹衛・妙高市議、平良木哲也・上越市議らです。両県の平和委代表が同席しました。

労山の会員が遭難した時も同じこと言えるのかと小一時間w
 訓練の意味分かってないだろw?というか、ただ因縁つけているだけじゃん。