当blogの常連の中では、篠原常一郎氏くらいしか実物は見たことがないであろう、日本共産党国会議員秘書用経歴書をゲット。これと、健康診断書がマストアイテムのようです。
それにしても、当blogにはいろんなものが送られてくるなwww
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普通の履歴書と違って、やっぱ共産党らしいですね。
大衆団体歴の中でも特に民青同盟の加入歴欄があるということは、それだけ民青を重視していることのあらわれだし、権力機関の工作うんぬんは、そんなこと正直に書く馬鹿がいるのかと思ったり・・・
そうだ!今話題の吉良よし子タンは田村智子の秘書していたはずだから、この経歴書を記入して提出しているはずだが、どんな内容だったんだろう?
活動歴はたいしたことないはずだが、けっこう盛ってあったりするかもね・・・もちろん、ブラのことではないw
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普通の履歴書と違って、やっぱ共産党らしいですね。
大衆団体歴の中でも特に民青同盟の加入歴欄があるということは、それだけ民青を重視していることのあらわれだし、権力機関の工作うんぬんは、そんなこと正直に書く馬鹿がいるのかと思ったり・・・
そうだ!今話題の吉良よし子タンは田村智子の秘書していたはずだから、この経歴書を記入して提出しているはずだが、どんな内容だったんだろう?
活動歴はたいしたことないはずだが、けっこう盛ってあったりするかもね・・・もちろん、ブラのことではないw
健康診断は代々木病院または党本部にある代々木診療所で作ってもらいます。
国会秘書の場合、これを提出して採用されると、身分上は中央委員会勤務員となります。国会秘書(公設)としての手続きは、党が採用後に国会議員団で国会側が求める書類(かなり簡単です。議員名による採用推薦書のようなもの。政策秘書は、政策秘書免許を添付)を作成、提出して終わりです。
あとその際、国会議員団で「国からの給与については、中央勤務員相当分をのぞき、(党国会議員団に)拠出する」旨の誓約書を書くよう求められますが、今日は「秘書による寄附および寄附要請行為の禁止」という国会秘書給与法の規定に違反するので、口頭了解にしているかもしれません。
前に兵本さんが誓約書を問題にしたとき、共産党側は「そんなものは存在しない」なんて大ウソを平気で主張していましたしね。