インテリジェンスレポート
篠原常一郎氏の連載。「共産党人生の徒然」
今回のテーマは東大教養学部自治会の全学連脱退がテーマである。 
内容は、昨年代々木小夜タンが書いていた内容の確認となる部分が多いが、最後のところに注目!

脱退以後の共産党の策動、すなわち再び学生党員を東大に送り込んで自治会を乗っ取ろうとする策動が開始されているとのこと。

まぁ、想定外の事態ではないし、あと二年は東大に共産党の活動に目を光らせている連中がいるのにパカだね・・・そんなことしたら、東大において共産党が統一教会やオウム同様の認識をされる(もうされててるだろうけど)というのがわからないのかね?

ぼくちんだったら、脱退メンバーが卒業してしまう二年はおとなしくしてほとぼりを覚ますけど、すでに動いたとなっては、もはや学生からのカルト団体認定は避けられまい。
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