穀田の子分のツィート
思い出すなぁ・・・何年前だっけ?伊勢湾台風以上と言われた台風が来たあの日、近くにぼろ家に住んでいた薄幸のばーちゃん大丈夫かと暴風雨の中、気になって午前一時頃見に行ったよ。案の定、ボロ家の屋根が1/3ほど飛んでいてばーさん震えてた。
「大丈夫か」と声をかけ、鉄筋作りのわが家に避難しろと言ったら、いったん準備するといったものの「ここにいる」と言って聞かない。この風じゃ立ってられないし、「ありがとね」と言うものの動かない。なので風が治まるまで一時間おきに見に行った・・それをじーーーと二階から見ていたぱーちゃんとこの隣にある、豪邸とは言わないがかなり立派な家の住人のことはぼくちん一生忘れない。
家を修理する金もないので共産党の人が生活保護と市営住宅入居の手続きをして三年ほどでぱーさん亡くなった。こういうのがあるから共産党全面否定する気にならないのだけど、こいつは予防を知らないのだろうか?地域の地形や家というか壁の構造(コンクリートと生け垣では全然違う)によってはあれな事もあるが、危ないところだったら事前に土嚢を用意しとくもんだろ?もちろん積み方の訓練も必要。そしたら水が来ても何とかなったかも知れない。お見舞いで仕事した気になるのはさすが穀田の子分である。
ちなみに親分穀田はこの日、すなわち15日は原発デモ&京都民医連記念レセプションで、16日は形ばかりの被害視察をすませたあと、 北区と上京区の「党を語る会」のはしご。
橋下市長は緊急時のための待機していたが、こいつの親分はそんなこと一切考えてない。立命卒業後民青からキャリアを始めた純粋培養はこれだからw
橋下批判が強まっているからといって、尻馬に乗ればいいってもんじゃないんだよw
台風18号による紙屋川上流の開キ町の氾濫、二年続きの床上と床下浸水。夜中に連絡を受けて駆けつけ、お見舞い。朝は被災者のお宅を訪問し、復旧のお手伝いを申し出ると「去年も来てもらって助かった。今年もお願いしたい」と。苦難軽減に役割発揮を。 pic.twitter.com/0d7licvSqG
— 井坂博文 (@hiroisaka) September 16, 2013
思い出すなぁ・・・何年前だっけ?伊勢湾台風以上と言われた台風が来たあの日、近くにぼろ家に住んでいた薄幸のばーちゃん大丈夫かと暴風雨の中、気になって午前一時頃見に行ったよ。案の定、ボロ家の屋根が1/3ほど飛んでいてばーさん震えてた。
「大丈夫か」と声をかけ、鉄筋作りのわが家に避難しろと言ったら、いったん準備するといったものの「ここにいる」と言って聞かない。この風じゃ立ってられないし、「ありがとね」と言うものの動かない。なので風が治まるまで一時間おきに見に行った・・それをじーーーと二階から見ていたぱーちゃんとこの隣にある、豪邸とは言わないがかなり立派な家の住人のことはぼくちん一生忘れない。
家を修理する金もないので共産党の人が生活保護と市営住宅入居の手続きをして三年ほどでぱーさん亡くなった。こういうのがあるから共産党全面否定する気にならないのだけど、こいつは予防を知らないのだろうか?地域の地形や家というか壁の構造(コンクリートと生け垣では全然違う)によってはあれな事もあるが、危ないところだったら事前に土嚢を用意しとくもんだろ?もちろん積み方の訓練も必要。そしたら水が来ても何とかなったかも知れない。お見舞いで仕事した気になるのはさすが穀田の子分である。
衆議院議員失格の方もいますね。京都市北区に住んでる何とかという男!@hiroisaka @asunokaori
— 早川幸男 (@candies1676days) September 18, 2013
ちなみに親分穀田はこの日、すなわち15日は原発デモ&京都民医連記念レセプションで、16日は形ばかりの被害視察をすませたあと、 北区と上京区の「党を語る会」のはしご。
橋下市長は緊急時のための待機していたが、こいつの親分はそんなこと一切考えてない。立命卒業後民青からキャリアを始めた純粋培養はこれだからw
橋下批判が強まっているからといって、尻馬に乗ればいいってもんじゃないんだよw