ハフィントンポスト
朝日新聞の若い記者による共産党ヨイショ記事 
SNSガイドラインを ほめいているが、その実態は当blogで公開済み。こんな貧相なマニュアルを、よくよいしょできるもんだと感心するw。以前サンケイが小池晃の連載を掲載するなど共産党応援に力を入れていることを書いたが、近年のマスコミの共産党保護活動は朝日にも及んでいたのかとwww

これに対しビックデータを分析したGppgleの記事は さもありなんと言う感じ。それでも

「ウェブメディアは若年層、特に男性が強く、年齢が上がるに連れて(接触回数が)下がっていく、というのが一般的な傾向だが、政治に関連する情報だと若年層が低く、年齢層が高いところが高かった。意外な結果だ」

「FacebookやTwitterのアクセスの数字はほとんど浮かび上がってこなかった。たとえばTwitterで5万人、10万人のフォロワーというとすごく多いイメージがあるが、この規模でパネル型の調査をすると、そのくらいの数字では(傾向に)出てこない」。(Google巳野氏)

政党別に見ると、自民党、維新の会、共産党に投票した人はウェブ経由での政治情報の接触回数が多かった。とりわけ、共産党はニュース以外のサイトで接触回数が多い

とか、なかなか興味深い結果が出ている。
 そろそろ子供は夏休みの宿題が気になりだす頃。自由研究にネット選挙はいいかもねw