指導という名の欲望
指導という名の欲望 [Kindle版]


あゆびく表紙全国の共産趣味者注目の本、「指導という名の欲望」が発売されますた。総ページ数はたぶん新書2冊分くらいの模様。7/31までに買った人には特別付録もついて、980円は買うしかありませんな。特別付録の表紙はこれ

注・iPad、iPhoneでは無料サンブルの試し読みができるようになるまで一日ないし二日ほどかかるようです。




左翼はなぜダメになったのか?なぜ平和をうったえるのに戦闘的なのか?
マルクス・レーニン主義デジタルテキストの制作などで共産趣味界有数の論客として知られる氷川渉が放つ「人類平等の幻想を振りまいた共産主義が血塗られる理由」

2013年7月31日まで、発売記念特典として特別付録「鮎とビク 権力で始まり、屈辱に終る穀田恵二不倫事件の全貌」付き。

 第一章 マルクス・エンゲルスの共産思想
  第一節 マルクスに至る近代哲学の概略
  第二節 若い日のマルクス
  第三節 第一インターの頃
  第四節 マルクスの晩年と資本論
  第五節 エンゲルスの仕事
  第六節 現在から見えるマルクス・エンゲルスの弱点

 第二章 マルクス以前の共産思想
  第一節 原始共産主義
  第二節 ギリシャにおける共産思想
  第三節 キリスト教と共産思想
  第四節 仏教と共産思想
  第五節 古代中国と共産思想
  第六節 日本古来の共産思想

 第三章 マルクス主義が希望だった頃
  第一節 ドイツでの躍進
  第二節 ロシア革命と共産主義インターナショナル
  第三節 中国革命と植民地支配の終焉

 第四章 世界的な負の遺産としてのマルクス主義
  第一節 ソ連の憂鬱
  第二節 パンドラの匣としての中国
  第三節 ああ日本共産党
  第四節 日本新左翼の解体
  第五節 ネット時代の暴力
  第六節 マルクス主義の廃墟を眺めて

 第五章 可能性としての共産思想
  第一節 資本主義の経済運動に見られる共産思想——受動革命
  第二節 個人レベルで実践可能な共産思想
  第三節 社会的枠組みの共産思想
  第四節 湧き上がれ共産思想

 特別付録 「鮎とビク 権力で始まり、屈辱に終る穀田恵二不倫事件の全貌」
  はじめに
  第一章 穀田氏よ、もう黙っておれない!
  第二章 背景にある立命館閥
  第三章 ニコニコ超会議2会場にて
  第四章 穀田恵二宅訪問記