今週の週刊新潮ゲット。注目はもちろん
機関紙「赤旗」は白旗でも韓国で著書出版を喜んだ共産党「志位委員長」
である。

有明コロシアムで行われた共産党の東京演説会で志位タンが自著の韓国語版販売に触れて喜んでいるのをネタにした記事。

「志位さんの本が韓国で出版されたことは、共産党にとって画期的でしょう」
と筆坂秀世が持ち上げれば、代々木小夜が日刊紙の赤字に触れて、最後は筆坂氏の「停滞する党の現状から目を逸らさせるため、敢えて韓国で著書出版を大宣伝したのでしょう」で結ぶ。

ま、一般には志位タンの本が韓国で出たことなど全くと言っていいほど知られていないので宣伝になったということだろう。ちなみに潮流は週刊新潮の記事に触れるのかどうか・・・触れるわけないよなw