表紙001ということで、代々木小夜タンから連絡。

出版社名は新々社
twitterアカウントは
https://twitter.com/sinsinsha
Facebookアカウントもあるが、どうやって紹介したらいいのか分からんそうなw

で、出版第1号はなんと!
「指導という名の欲望」氷川渉(TAMO2

表紙サンブルも送っていただきました。ボリュームは新書二冊分くらいになるとのことで、アマゾンのみで販売することなるそうでつ。7月までには出すとのこと。価格は未定だが、たぶん800円程度にするんじゃないかと・・・

で、帯の惹句は
神のものは神へ カエサルのものはカエサルへ 
人類平等の幻想を振りまいた共産主義が血塗られた理由


共産趣味者なら知らぬものがいないTAMO2師匠の著作だから、内容は本格的なものとなるだろう・・・ってか、TAMO2師匠曰く「怖いブローカー」って、代々木小夜タンのことだったのかwww

電子書籍のみで当面紙の本は出さず、アマゾンのでのみ出すらしい。ということは、iPhoneとかスマホ、もしくはiPadやandroidタブレット持っている人は別だが、そうでなければこう言うのを使わないと見ることができないのがネックではある。いや、PCでももうすぐ読めるようになるとは思うけど・・・アメリカではキンドルのPC用とMac用のブラウザがある。日本語も通るが、現状アメリカのアマゾンのアカウントでないと使えない仕様になっている。
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