当blogを閲覧されている共産党員のみなさまへ

何月何日かはわかりませんが、今年に入ってからの常任幹部会で党内アカ狩りの開始が決定されました。


 党内アカとは、党決定とは違う意見をネットで発表している共産党員のこと。常幹会議の席でどのように呼ばれたのかは知りませんが、とにかく党内アカをこれ以上のさばらせてはならない。党内アカを取り締まるとの決定がなされ、党本部内でアカ狩り部隊(たぶんネットに詳しいと思われる連中を選抜)が結成されました。

201204037sさっそく血祭りに挙げられたのは、現職の高知県幡多地区委員会委員長土佐高知こと、大西地区委員長。

土佐高知の雑記帳の記事が大量に削除された模様。そのうち一つの一部を引用しよう。

世界をあれこれ解釈して説明してみせる坊主主義に対する痛烈な批判の一文だが、きょうの「しんぶん赤旗」党活動版の山谷富士雄論文「情勢の大局をつかみ国民のなかへ」を読んで、悪いけれどそのことがとっさに頭に浮かんだ。

山谷氏は「ベテラン党員」との選挙結果についての議論をへて、方針が正しければいつでも必ず全身するということにならないこと、「情勢の大局的な流れに確信をもち、現実の複雑さを単純化しないでつかみ、ねばりづよく国民に働きかけていく、そこに今日の党の役割があることを認識してもらう大事さを痛感しました」という。

これまでも21世紀に入ったあたりから「さざなみ通信」や今は亡き「JCP-Watch」を党本部が調査して、党批判を行う党員の書き込みを観察し、居住地や文体などを観察して手がかりを得て、誰が書いているのか特定して査問・除名はしていた。しかし近年はそうした例は聞かなくなっていた。

土佐高知氏の場合は、地区委員長という重責を担う専従であるし、「党の見解とは違う意見を述べているブログ記事を削除せよ」との命令に従っているので除名、除籍までは行かないと思う。議員はもちろん、一般党員も同様だろう。しかし逆らったら、除名・除籍処分は覚悟しなければならないだろう。

それでも党とは異なる見解を述べたいと思う人は、やはり土佐高知氏のblogをよく観察しよう。日本共産党を名指しにせず、他国の共産党や歴史をネタにすればいいのだwww 

そうとうたとえばどんな記事が削除されたのか知りたい人は
 
土佐高知の雑記帳:解釈の党か、変革者の党か?クリックしたら拡大します