しんぶん赤旗

23日(日本時間)に行われた日米首脳会談で焦点とされた環太平洋連携協定(TPP)について、全国紙各紙は同日夕刊でいっせいに「『全ての関税撤廃 前 提とせず』 首相、米大統領と確認」(「読売」)などと報じました。首脳会談で合意された日米共同声明が関税撤廃の「例外」や「聖域」を認めたかのような 報道でした。しかしこれらは、事実を偽るものです。 

4ce00939これは安倍外交の勝利だとするのが普通だが、共産党はこうした交渉を行うこと自体に反対だからこんなことを書く。だいたい核や尖閣など武力関係は話し合いで、貿易関係で話をするなと言う二枚舌なんとかしろと思うが、それにしてもこれはひどいな

こうした報道の根底に横たわるのは、「財界中心」「アメリカいいなり」の立脚点を時の権力と共有し、民意と国益に背いてしゃにむにTPP参加に突き進もうという姿勢です。

 本来、権力のごまかしを鋭く見抜き、隠された真実をえぐり出して国民に広く伝えることが、メディアの存在意義であるはずです。ごまかしを認識しながらその片棒を担ぎ、世論を誘導しようとする全国紙は、メディアの誇りを喪失しているというほかありません。 

要は、安倍総理が全然アメリカの言いなりになっていないのが悔しいのですねwww