我らの日本共産党衆議院議員、宮本たけし先生がfacebookに引きこもっていると聞いて、調べてくれた方がいらっしゃいますた。
で、こんなのをみつけてこられますたw。「ハゲ」と言われて生徒を平手打ちしたと言う神奈川の先生への批判でつ。クリックしたら拡大します。

はげ生活指導上の「有形力の行使」論。こういうシチュエーションの場合が問題なるのでしょう。遅刻してきた生徒に「早く入れ」と促したら、「うるせえ」「バカ」「ハゲ」などと言われた。というもの。「教師がそこまで言われて黙っていたらしめしがつかない」などという擁護論も聞こえてきそうです。


しかし、はっきり言わなければならないのは、平手打ちなどしたところで、まったく「しめし」などついてはいないということです。なぜ、この子たちが、こういうことを口にするのか、どういう思いでいるのか、どういう「つらさ」を背負っているのかそこをつかまなくては「教育」という営みは始まりません


このように考えることもできない首長や政治家に、教育を語る資格はないし、介入など断じて許されません。

いよっ、待ってました!岳志節でつねwww
岳志先生の街頭演説の時には、たけし先生に向かって「うるせぇ」「パカ」「国会質問自分で作れないだろ!」「高校留年したくせに偉そうだよな〜w!」とか投げ掛けてみると面白そうです。

こういうことを口にするのか、どういう思いでいるのか、どういう「つらさ」を背負っているのか考えて・・・何をして下さるでしょうねw?