扶川元県議逮捕の件赤旗地方版の記事と本日の徳島新聞記事
徳島県扶川見解130129-1
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これに対し、共産党を離党した高木純吉野川市議の見解が出ている。まだ言いたいことがあるようで続きがありそうだが、彼はかなり批判的だ。以下の引用にこの問題のすべてが集約されていると思う。

ただ少し考えたいのは共産党の態度。おそらく共産党は扶川氏を除名処分にしてケリをつけると思われるが、弱 者の救済について共産党はもっと考えなければならないと思う。 救済するにしてもやり過ぎの感があった扶川元県議の理屈を論破できずに、そのまま放置して きた責任はあると思う。

そもそも生活保護の制度は「性善説」に基づいている。そして共産党の多くの議員も党員も「性善説」の立 場で弱者に接してきている。(そう思う…)しかし、扶川元県議はそうではなかったような気がしてならない。権利のみを主張して保護をつかみ取るような立場 だったような気がする。他の地方議員は扶川のやり方に批判的で、一部の議員は選挙の応援もボイコットしたようだ。「自覚的に活動する」という規約があると は言え、地元選出の県議を応援しない党町議がいるという異常な事態を党組織は放置した。

なぜか? それを問いたい? なぜ放置したのか? もし共産党県委員会がこの問題に正面から取り組み、徹底的に調査していれば扶川の誤りを指摘できたかもしれないのだ。
それがなぜできなかったのか?