産経新聞
 
共産党は機関紙「しんぶん赤旗」(日刊)の電子版を今春、創刊する方針を固めた。政党が機関紙の電子版を発行するのは初めて。スマートフォンで読者が気軽 に党の政策や主張に触れられる形をつくり、半年後に迫る東京都議選、参院選で課題となっている無党派層、若年層への支持拡大を図る。料金も無料とする方向 で検討している。

共産党は平成23年9月、党財政の支柱である赤旗(日刊)の月間購読料を500円値上げし、3400円とした。その影響もあって昨年1年間で購読者を約3 万人減らした。無料の電子版が発行されれば、既存の赤旗読者が減りかねないが、党関係者は「むしろ電子版で赤旗に初めて触れた読者が党員、支持者となり、 赤旗の部数拡大につながる」としている。 




もうね、いまだに共産党の声が届いていないから選挙に負けるなんて妄想から脱しなきゃならないよ。
ぼくちんも以前から赤旗の電子版は必要だと言っていたし、その点では今も考えは変わらない。しかし、新聞屋からMVNOの電話屋にビジネスモデルを変えろと言っているわけで、単に電子版、しかも無料化しても収益を落とすだけにしかならない。

現状有料化しても販売増よりコストの方が大きくなる。だから収益の柱は新聞ではなく、赤旗つきのスマホから得るようにしろと言っている。赤旗電子版なんか、MVNOの電話屋に移行する時の電話についているおまけで、共産党キャラを表現するネタ、そして付加価値を装うモノとして機能すればいいだけだ。

実際、今回のやり方だと、新聞取ってくれと党員が拡大に向かっても「電子版読んでますから」と断られてより拡大が苦しくなることが予想される。だからさっさと赤旗モバイルに移行しろと言っておるのに・・・