twitterで教えてもらったが、東京14区の小選挙区候補、阿藤和之タンが、党の主張に忠実に18議席を目指すとおっしやっているそうである。いかにも優等生的で、それはいいのだが、この方東大農学部卒で25歳から共産党専従の墨田地区委員長なんですね。

2005年から墨田区で都議候補をしていると言うことは、当然ぴかちゅー事件に遭遇している。
ぴかちゅー事件とは、墨田地区委員会所属のハンドルネーム“ぴかちゅー”が、当blogにさんざいいがかりをつけて、その上キンピー問題の発端となった故A民青同盟員を冒涜まではじめて、ぼくちんさすがに君とはもう話さないと言ったらぶち切れ

同時にあまりのひどさに全国有志が今で言う鬼女みたいな追跡をして、墨田地区委員会の専従誰某と確定し、それが全く正確だったところにぼくちんが墨田地区委員会や中央委員会にクレームを入れたと知って発狂して消えたという事件。

もっとも、おいつめたろかという方も何人かいらっしゃったのだけど、それはやめてやってくれとお願いしたのでそれ以上は発展しなかったが・・・墨田区委員会はおろか連絡もよこさなかった。

そんな経緯があるものだから、墨田地区委員長の問題解決能力にすげぇ疑問を持つんですよね。当時委員長でなくても、経緯は絶対に知っているはずだからねぇ・・・
1320333557406s