信じられないことが起きますた!
アメリカの音楽雑誌Rolling Stone誌に宮本たけし先生が!
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記事によれば、先生作曲作詞の「南海線の唄」が評価されたのではなくて、ダウンロード刑事罰化問題のキーパーソンとして日本で昨年活躍し、「新しい希望」として注目されているとのこと。

まったく、アメリカ人は日本語読めないからローリングストーンズは何をしでかしたのかよくわからないのだろう。世も末だ・・・。掲載されている、たけし先生のインタビューを要約すると
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ということで、今年の釣果はどんなもんでしょw?