5中総前一週間と言うことで、書いておこうか。

10月2日に出された中央書記局声明の「大きな党勢力を持つ七つの都道府県」の後退について書かれていたのが、地方で話題になっている模様w。要は、どこだ!足引っ張ってるのは?ということでつ。

と言っても「都道府県」と書いてあるからには戦犯が北海道、東京都は確実で京都府か大阪府が入っている(あるいはどちらも)のは確実だと言うことでつね。

 この期間、何のかんのと言っても地方はがんばっていて日刊紙で4割、日曜版は5割ほどの県が増紙している。にもかかわらずトータルは後退するのは、上記のでかいところの減紙が効いているからだ。

ということで減紙戦犯No1は、日刊紙、日曜版とも山口勝利委員長の大阪府に決定w
あ、京都も戦犯の一つね。大阪ほどではないし、9月は日刊紙、日曜版共に増紙しているが、トータルではどちらも大きく減紙している。

ということで「大きな勢力を持つ七つの都道府県の委員長たちは、5中総ではこんな目線にさらされるだろうなぁ・・・
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