我らの衆議院議員、宮本たけし先生、赤旗にも載ってましたが「古典の日」制定の質問をされました。

いくら「古典の日」を定めて、「古典に親しみましょう」と呼びかけても、身近に親しむ場所すらなく、ましてや大阪市のように文楽など古典芸能に対する補助金を打ち切るようでは、話になりません。自民党の法案提案者は「大阪の事例は残念。この法案を契機に進められていくことがふさわしい」と答弁しました。

あのねのね・・・「古典の日」の言う古典とは、古典芸能もあるけど、まず第一に源氏物語などの書籍なんですね。そして古典の書籍は岩波文庫の貢献もあって、今ではどこでも安価に手に入ります。特に安価なのはマルクス・レーニン全集みたいなの。古書店で捨て値で売ってますね。

それどころか、日本にはなんでこんなマイナーな分野の翻訳があるんだとと思うくらい市場性のなさそうな外国古典の翻訳も多々あります。たとえば西洋古典叢書とか。はっきり言って、ノープロブレムですね。書籍に関しては・・・

で、古典芸能だってNHK教育テレビががんばってるし、ほぼ問題ない。むしろ問題があるのは古典芸能の演者たちでしょうな・・・たとえば灰皿テキーラ海老蔵くんに全国各地で歌舞伎やってね!なんて言っても「儲からないからいやでつ。どうしてもやらせたいなら金をくれ」と言われるでしょう。

すなわち身近に楽しむ場所以前に、海老蔵くんたちは身近で演じてくれないんですよ。それを問題にしなくちゃねw

本会議後も文部科学委員会を再開し、一般質問を続けました。私は「大津市中学生いじめ自殺事件」について30分間の質問に立ちました。

 2006年にいじめによる子どもの自殺が相次いだ時、わが党の志位委員長の質問に対して、当時の安倍晋三首相は「規範意識を身に着けさせる」と答弁。志位委員長は「道徳心の問題などだけで説明がつく問題ではない」と厳しく指摘しました


まったく志位委員長の言うとおりでつ。
日本共産党を見てください。党員は三原則(党費を払う・赤旗を読む・党会議に出席する)を身につけなければならないのに、守らない人が多すぎます。これはまさしく「道徳心の問題などだけでは説明がつく問題ではありません」

最近党本部で、「党員の三原則を守る委員会」(だったか、似たような名前)の組織が立ち上げられて党員に三原則を守らせようと共産党はがんばっていますが、そんな委員会作ったって無駄ですよね。

完全にブーメランとして党に返ってくるようなことを、まだ言って笑いを誘う・・・たけし先生から笑いを駆逐するのはかなり大変でつw