しんぶん赤旗

9月に東京証券取引所への再上場が承認された日本航空の株をめぐり、同社の稲盛和夫名誉会長が創業した京セラ(京都市)が、第三者割当増資を引き受 け、未公開株を購入していたことが14日までに分かりました。購入価格は、日航が再上場時に想定している売り出し価格のほぼ半額で、京セラは45億円近い “利益”を得ることになります


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(写真)日本航空本社ビル=東京都品川区 円内は稲盛氏

 日航が今月3日に関東財務局に提出した有価証券届出書によると、京セラなど8社は、日航の更生計画が終了する直前の昨年3月15日に、国が保有す る日航株と同額の1株あたり2000円で合計127億円を出資しました。京セラは、再上場の主幹事を務める大和証券グループ本社(東京都)とならんで50 億円ずつ出し、それぞれ250万株を購入しました。(表参照)

 他の6社は、損保などの機関投資家や、日航と関係の深い旅行業者。京セラだけが異質で、株数も突出しています

日本共産党は、日本航空再建が誰に託されたのか知らないらしいw