すでに報告が入っているが、あ〜あ、やっちゃったよというのが実感

毎日新聞


 上田市職労は 7月26日の定期大会で「自治労は民主党の政策に引っ張られ、消費税増税や公務員の賃金切り下げなどについて反対運動を起こしていない」などと自治労脱退 と、自治労連への加盟を提案。代議員の賛成多数で可決した上で、組合員(約989人)が投票した結果、投票者の約9割が承認した。

上田市職労は05年の定期大会でも自治労脱退を提案し、否決された経緯がある。本間繁書記長は「民主党政権に対し、無批判ではいられない。これまでも自治労連と協力関係もあり、昨年の定期大会から議論を進めてきた結果」と話した。


いよいよ民主党が溶解しそうな感じで、自治労系で続く組合も出るかも知れないし、続く組合が多数出たら共産党にも緊急避難的に票が集まる可能性もなくはないが、あまりに愚かな決定だ

いや、賃上げは労働組合のもっとも基本の仕事だから、その点忠実な全労連に移るというのは合理的な選択とも言えなくもない。でもね、このご時世でそんなことを臆面もなく言っちゃいかんよw
もっと別の大義名分を建てなきゃ袋だたきにされるだけだ。

上田市職労は、これで完全に議会を敵に回すし、労組から1人や2人議員を出したって力関係は変えられない。しかもこれで職労は「わかりやすい敵」に自ら名乗り出たわけだ。

組合員は、馬鹿な幹部を担ぎ上げたことを後悔することになると思うよ。ま、そんな幹部だから今時全労連に行こうなんて思うわけだがw