しんぶん赤旗

都道府県委員長会議における志位委員長の言葉

私たちは、7月2日の常任幹部会の「訴え」で、6月に一定の前進をしたけれども「小成に決して安んじないで目標達成にむけて頑張ろう」ということを、訴えました。

 7月20日の常任幹部会の「檄(げき)」で、7月上中旬に「小飛躍」が起こったけれども、「『小飛躍』に決して安んじないで目標達成にむけて頑張 ろう」と、訴えました。すべての支部が新入党員を迎えようということを、「どうか」という言葉を2度使いながら、心から訴えたのが、7月20日の「檄」で ありました。

 私は、ここで、「決して安んじないで」という言葉を、いま一度、3度目になりますが使って、みなさんに訴えたい。「大運動」の成果は、非常に重要 で貴重なものであります。とくに、7月の頑張りによって、お互いに大いに自信をもっていい成果を得たと思います。しかし、選挙で勝つためには、まだ私たち の自力は足りない。選挙で勝つ保障は築けていない。そのことを直視し、「大運動」の成果に、決して安んじないで、党勢拡大の目標総達成を必ず実現しようで はありませんか。それを、この8月、9月にやりきろうではありませんか。とりわけ、全党に指導責任を負うわれわれが、この仕事をやりぬく腹を固めて、指導 的イニシアチブを発揮しようではありませんか。 

何月に、党員一丸となって、無理に数字を作ったとの認識はないらしい。そしてそれだけ無理をしても「小飛躍」にとどまったという認識もないらしい。

「小飛躍の次に大後退」を繰り返す体質はそのままだから、現在多くの党員が衆議院解散総選挙を心待ちにしている。選挙が終われば、無理に作った浮き部数をはき出してしまえるからだ。それで大後退しても翌月からぼちぼち浮き部数を重ねていれば、「小飛躍ではないが少飛躍」だとかいって 党の覚えめでたく生きていける。

何十年と繰り返されてきたこのパターン、まだまだ続ける決心の固い志位委員長であった。よって今年は「小飛躍」が党内流行語になるのではないだろうかw?