我らの領収・・じゃないw、両週、違うw、領袖宮本たけし先生が昨日大津いじめ事件の質疑をされますた。動画は、こちらにあります。

あのアホの宮本がまあまあの質問ができるようになったことに、メンターwたるぼくちんは感涙にむせぶところでございますが、最後でポカりましたねぇ。

日本共産党議員としての存在感を示そうとしたのがよくなかったわけですが、日本共産党選出の議員でなかったら、こういうポカはやらなかっただろうと思うと、日本共産党の政策立案能力はホントにダメですね・・・。

しゃーない。少しは成長認めて、少しアドバイスしてやるか!

教師や教育委員会のいじめ隠蔽体質は、確かにシステムの問題ではある。しかし、突っ込みが甘すぎるんだよね。

例を挙げましょう。民間でも日本共産党でも、一つの指標を評価のパラメーターにおいた場合、かならず過剰に適応しようとする者が出てきます。たとえば売り上げ至上主義(共産党なら赤旗部数拡大主義)を重要な評価軸に設定した場合、民間なら利益無視の値引きに走る営業マンが出てきたり、共産党なら短期読者開拓しかしない党員が出てきたりするわけです。同じ事が教育界のいじめ隠蔽にもあるわけです。

で、それに対する対応は組織によってそれぞれ違います。たとえば、民間なら「売り上げ×粗利率」を評価軸に変更したり、利益意識のない社員に釘を刺す制度を導入したり、そういう社員を個別に呼び出して「おんどりゃ、値引きばっかりして利益のこと考えてないだろ、あほんだら!」と叱責するとかいろいろやってます。

ところが、教育界はそういう多様な問題解決力を認めないところがあるわけです。端的に言えば「みんな仲良く」を最終目標にするとか、社会に出たらあり得ない夢の世界を本気で実践しようとする。

それを実践できるかも知れないくらいの能力のある人がやってりゃまだいいんですけど、そんな能力のない者が夢を実現するだけの知力も根性もないのに身の程知らずにもやってしまうところに問題があるわけです。


これは炎上するかも知れないと思いながら書くけども、大学に進学するときに教育学部に行く奴なんて大学志望者の中で頭も悪けりゃ野心も根性もない、コネ就職に罪悪感もないけど取り柄は素直なだけみたいな奴が行くことが多いでしょ?頭良くてヤクザで、タチの悪い奴は、法経工農医学みたいな実学系w、頭はいいが浮き世離れしているのは文学理学あたりの理論系に行くもんだしょ?

職業に貴賎はないと言うけども、個人的には一番重要な職業はぼくちん教師だと思うわけです。教育がきちんとできていれば、ユダヤ人や華僑じゃないけど、どこででも生きていけるし活躍できる。しかし、その重要な仕事を大学卒の中でも最も能力のある人がやらず、一番ない人たちが担っている。そしてその能力のない人たちが、画一的な価値観で自らの手足を縛っているからますますダメになる。これが一番の問題だと思うわけです。

もっとも、教育界はすべてそうだという気はなくて、たとえば灘高校では小説一冊を一年かけて読むような授業をするセンセとか、有名な影山センセのように「百マス」やってりゃいいんだとするセンセもいたりして全くダメというわけじゃない。でも、壁を突破する能力のある人は、教育界に限らずそれほどいない(でも教育界よりは実業界の方が多いな)というのが実態な訳です。

壁を突破する能力のある人が教職に魅力を感じる。そしてそういう人が教育界で歓迎される。そんな教育界にしなければ教育界は変わらないと思うんですよね。そういった視点で教育を見てみてはいかがですかな?宮本たけし先生!

ま、たけしセンセが本当にこの文章の趣旨を理解したなら、日本共産党からの離党を真剣に検討するでしょうけど、それは・・・w