ということで、全国活動者会議の記事から

志位氏は、全活で提起した「大運動」目標総達成のための「特別期間」(5月24日から7月31日まで)について「日々、新しい変化、新しい前進をつくり、末広がりに広げ、燃えるような全党運動をつくりだそう」とよびかけました。

実際は燃え尽きて、燃える材料もありませんがw?

全活参加者が報告と討論からくみとった感動を全党に伝えてほしいとよびかけました。

党拡大のノウハウは、提示されなかったわけですね。

「大運動」目標総達成の「特別期間」を何としてもやりぬく「決意を固める」ことと同時に、実際の活動は「気軽に、楽しく、だれでもとりくめる」ものにしていくこと—この両面が大切だ、と強調しました。

たぶん、こんな空虚なことを言うより、都道府県委員長がやり抜けなければ給料200万ほど減らすと宣言したら必死に配下の党員のケツをたたくと思うよ。たぶんそれでかなり挽回できる。でも特別期間が終わったら大減紙が待っている・・・

最後に志位氏は「特別期間」はすでに始まっており、一日一日が勝負であり、「この全活が『あそこから党躍進が始まった』とのちのちまで語られる歴史的会議として党史に刻まれるようにするために奮闘しよう」と呼びかけ、参加者は大きな拍手でこたえました。 

むしろ、打つ手がなくなって党勢拡大の大運動に特別期間を重ね、それでもダメだった会議として刻まれるでしょう。