2012年05月15日 さいたま南区委員会、見事な失笑見解をさらす 日本共産党さいたま市南区委員会ジャーナリズムは公正、公平、独立でなければならないぼくちんの長年の活動で、こうした発言はネットには漏れなくなっていたはずなのだが、個人の努力の限界を痛感したw カテゴリなしの他の記事