しんぶん赤旗

党首討論について
みんなの党の代表が初めて党首討論に立ったが、その他の会派の発言が排除されており、不正常なままになっていると強調。「日本共産党に発言させないという不正常な状態を続ける理由はない。日本共産党が討論に参加することは大きな政治を語る意味でも不可欠だ」と語りました。

要は党首討論な参加資格の10議席に届かないからそうなっているわけで、資格があるときは議席数以上に発言の機会があったんだよね。社民と共産党は、むしろ優遇されていて公明党が冷や飯を食っていた印象がある。結党以来3年で参議院では共産党を上回る議席数を得たみんなの党はこれから発言は増えてくるだろう。

それはそうと、大きな政治ってなんだろうね?
始めは威勢がいいのに抵抗されるとすぐ退却する元ゲバ部隊。
愛人いるのがバレても「それがどうした!」とやれずに、蟄居を命令されてすごすご引き下がる。そして嵐がすぎたら大丈夫だと思って不倫相手と選挙カーに乗る穀田議員には、一度詳しくお伺いしたいものです。