すでに、ぼくちんにとって「あの人は今」状態ののんちゃん、意味不明なツイートをしてくるので、何のことかと思ったら、これのことらしい。だから突っ込んでおくw

 田村氏は、保育先が決まらなかった母親の6割近くが「仕事をあきらめた」と回答した民間機関の調査や、保育所に入れず「週3日、深夜にコンビニでバイトしている」などの切実な母親の声を紹介し、市町村に保育実施義務をしっかり果たさせる仕組みが必要だと強調しました。
 

 その上で、現行制度では市町村が保育実施の「義務」を負い、待機児童を把握して年度途中でも入所を決めているのに対し、「新システム」では市町村 は保育費用の一部を給付するだけで、保護者が自分で保育所などを探して直接契約を結ぶことになると指摘。「待機児童に対する市町村の責任が後退する」とた だしました。 

意味不明。そもそもこの「子供、子育て支援システム」の基本方向は、共産党の言うような硬直的なモノではなく、
 
1.幼保一体化 
2.仕事と生活の 両立を支援する多様なサービスの提供
3.待機児童の解消のための集中整備や多様な提供主体の参入を認める

というもので「週3日、深夜にコンビニでアルバイトしている」ような母親の希望を地域の状況を踏まえ多様な手段で解決を図ろうとするもの。にもかかわらず、待機児童がでていることで果たせていない「義務」を負うと書いていないと市町村の責任が後退するなんて、いったい何を考えているんだかw?

そんなことより、多様な方法をやるというのはいいが、行政にコントロールできるのかというマンパワーの問題がある。それでなくとも財政悪化で公務員の数は増やせない。「多様なサービス」なんて言葉にするのは簡単だが、仕事も多様化するわけだ。そして増えた仕事はたいていこれまでやったことがないものになる。

それをこれまで子供を認可保育園や幼稚園にに放り込み、溢れたら「もう空きがありません」で済ませる単純(ではあるが、手続きは煩雑)な仕事をしてきた人たちに、どこまで対応が可能なのか?財政面も含めて、けっこう不安要素はあると思うがね。

子育ては、たいへん大事で関心を持つ人も多い分野だ。当然マネジメントに詳しい親御さんたちは、そうした視点で議員の質問を見ている。そういう人は、田村智子の質問を知れば、こういうだろう。

「馬鹿じゃね?」