愛媛県委員会、林紀子県委員長ダンナの風俗通い問題、ちょこちょこ反応があるのでまとめて紹介。賛否両論といったところか(違w)

当blogに誰がチクったんだぁ・・・と、当然ながら林紀子県委員長は激怒している模様。

対する党員はと言うと、昨日の赤旗に出ていた記事を見て「けったくそ悪い。こんな記事を使って、まだ俺達に赤旗を売れと?てめえのダンナもつかえねぇのに何を言うか!」と、朽ち果てつつあった党拡大の情熱が怒りによって若返ったかのようになり、何も知らない子供たちは「おじいちゃん元気になった」と喜んでいる。

新婦人方面では「女性委員長がダンナの風俗通いをごまかそうとするなんて、裏切られた。許せない」の声。
委員長は体重減らしなさい。体重がありすぎるから活動が鈍くてダンナも票も離れるのよとの声も。

民医連系医療機関では「再発防止のために性欲を無くす薬の処方をしたいけど、来ないよなぁw」の苦笑する医師がいるとかいないとか、看護師は「あそこを切りゃいいんだよ、切りゃ・・・」ってマジに言ったのかw?

民商は「隠れて高松に言ったりせず、地元ソープを使うのは地元経済に貢献するので歓迎だ。さすが県会議員候補になっただけのことはある」とダンナがつぶやくと、奥さんにポコられた人がいるとか

労働組合では「さすがは職業革命家、エンゲルスと同じことしてるw」と尊敬のまなざしで見ている人が数名とか、県議会方面では「共産党選出の佐々木さん、恥かかされたな」とヒソヒソ・・・うふふ・・・

以上、ホントかな?と思えるような話も交じっているが、一応そういう投書があったと言うことで。

知らぬは林委員長ばかりなりだろうね、たぶん