主張

オバマ新国防戦略 世界に逆行する“力の政策”

新戦略の大きな柱が、経済的重要性を高めているアジア太平洋地域の重視です。米軍の存在がこの地域での「平和と安定、交易や米国の影響力」を維持す るうえで必要だとし、中国を念頭において、警察官としての米国の役割を自任しています。従来とってきた“力の政策”により大きな意義を与えるものです。

 新戦略は、中国の「大国化」がこの地域での米国の軍事作戦遂行能力を脅かすとの認識に立って、空・海軍戦力によって対中軍事優位と軍事行動の自由 を確保しようとしています。米中間で経済関係が緊密化し、多面的に対話が進められているなかで、新戦略の姿勢は矛盾をはらんでいます。

 平和の確保にとって、武力による威嚇や行使を禁じた国連憲章の尊重が求められており、それこそが米国がイラク侵略戦争から引き出すべき教訓です。軍事力が平和を守るとする新戦略の立場は世界の流れに逆行するものです




世界に逆行しているのはアメリカだけじゃなさそうなんだが、中国に関してはいつものように腰が引けてますな・・・こういうので非難声明出してましたっけ?

11管によると、13日午後10時半ごろ、同諸島大正島から北東71キロの排他的経済水域(EEZ)内で監視船が航行しているのを巡視船が発見。目的を確 認すると監視船は「我々の管轄海域でパトロール中であり、正当な公務執行中である」と回答した。監視船は14日午前7時20分ごろ久場島の北西38キロま で接近して進路を北西に変え、中国方面に向かったという。