民青全国大会、市田忠義の挨拶

市田氏は、「いま、前進の条件がかつてなく広がっている」とのべ、「足を踏み出し、日本改革の展望を広く語るなら、共産党や民青同盟をさらに大きく発展させ、躍進をかちとることができる」と強調しました。

そういえば、「こんなたたかいやすい選挙はない」と言って全く前進せず、むしろ後退したのはいつでしたっけ・・・

 一方、橋下前大阪府知事に象徴される反動的な逆流によって前途が閉ざされる危険もあると言及。「共産党も民青同盟も変革者としての真価が問われています。自覚をもってご一緒に奮闘しましょう」と呼びかけました。

だから今、総選挙やったら9議席から7議席に後退する党の書記局長や、そんな党に導きを受ける青年組織を何とかせにゃならんわけだが?

 市田氏のあいさつに対して、「日本の情勢は新しい政治を生み出す歴史的前夜にあるという言葉を重く受け止め、どんな役割を民青が果たしていくのかよくわかった」「日本の夜明けを開く主人公として自覚し、励まされた」「新たな国民の前進の先頭に立つ青年がこの組織(民青)にいると確信する」など、多数の感想が寄せられました。

いったいどこの年寄りの集会かね?3年前、誰が何を言っていたのか忘れるようではボケ老人の会と同じでつよw