たけし先生、代表質問についてひとくさり。

しかしつまらぬ代表質問でした。今日開かれた衆議院本会議、自民党・谷垣禎一総裁、民主党・前原誠司政調会長、自民党・小渕優子衆議院議員の3人が野田首相の所信表明に対する代表質問に立ちました。これがもう聞いているのも苦痛なぐらい内容のないもの

ふむふむ、そんなにつまらなかったんですか。
まぁ、確かにつまらない質問だったのかも知れませんが、これ、たけし先生が言うと嘘に聞こえるんですよねぇ。

だって、2ヶ月読めばもういいよと言われる、読むのが苦痛の新聞に対して、こんなことをおっしゃるのです。「1日も読まずにはいられない魅力ある新聞」

読者の多くは読むのが苦痛で、地区委員会や都党府県委員会にすら読まない人多数いる新聞にたけし先生が魅力を感じるのなら、きっとこのBlogを読むのもかつてない快感に目からうろこが落ちて、面白いと確信を持たれるのでしょう。

というか、ぼくちんの「読者の苦痛」のマネしたんですかこれw?
日記の日付を見ると一日たけし先生の方が早いんですが、本日未明に突如アップされましたから、マネした可能性もなきにしもあらずなんですよね〜。