中国空母が試験航行/旧ソ連製を改造 - しんぶん赤旗

日本共産党の中国報道の情けなさは今に始まったことではないが、これはねぇ

「ワリャーグ」は通常動力空母で、旧ソ連が1980年代に建造を始めたもの。ソ連解体後、建造プロジェクトは中止されましたが、1998年、中古となった「ワリャーグ」は中国企業に買収され、2002年3月に大連港に到着しました。

もともとスクラップとしての売却であったのにもかかわらず、いつの間にやら改修したことや東南アジア諸国に大きな警戒感を与えていることなど無視ですね。さすが世界の今を伝える新聞ですw