主食を投機に投げ込む 米の「先物取引」は中止を - しんぶん赤旗

—米の先物取引の問題点はどこにありますか。

 最大の問題は、日本の主食の米を投機の対象にすることです。国民の主食を安定供給することと逆行します。

 先物取引は、将来を見込み、現物のお米がなくても取引できます。たとえば、6カ月先の価格を予測してそのときに売買差額を精算する方法です。現物取引もありますがごくわずかです。投機取引が圧倒的に多いことが先物取引の特徴です。マネーゲームとなり、暴騰・暴落を繰り返すことになります。

 日本の稲作農家の受け取り価格は、生産費の6割程度に落ち込んでいます。買う業者は売買の危険を避けようとできるだけ安く入札します。将来的には、今でも低い生産者米価が下がっていくことが心配です。


生産者のリスクヘッジも公正な価格形成も一切触れていない。そもそも現在の先物取引の源流であるアメリカの先物は生産者保護のために立ち上がったことなど紙智子は全く知らないか、知っていても党利党略のため無視しているのだろう。

コメ農家の新たな販路のけいせいに反対する紙智子&日本共産党は、コメ農家の敵確定でつw