音楽・社会のあれこれ

元西宮市長選候補者でピアノ調律師、藤井たかゆき氏が後援会総会に行った時の雑感

党の高齢化の現状や、共産党のやり方について多くの疑問を呈しておられる。
その次のエントリーでもある「選挙に参加する以上、多数派を目指す取組を!」を見ていても、この方が冷静に共産党の実態を見ているのがわかる。

市長候補になる党員というと、いくら落選確実でもそれなりの人を出すだろう。
そういう人ですから、こういうことを言いだしたことに党はどう応えるだろう。