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「余命3年か?日本共産党が危ない」

共産趣味者や心ある党員が読むなら、以前から予想されていたことで新味はないが、ふだん共産党に関心を持たない人たちには新鮮な記事だろう。

特に最後のこれ

タイトルの「余命3年」は決して大げさな煽り言葉ではない。今、我々は日本共産党史の最終章をリアルタイムで目撃している。

キツイでつね。

余命3年といえば、待てよ・・・とゴミ箱から5日の赤旗を取り出すと、おおっ!日本共産党15都道府県機関紙部長会議の席上、どこかの機関紙部長がこんなことをおっしゃっておりますた。

「四年後の選挙はたたかえない」 

おそらくこの発言を受けてのタイトルだろうというのはウソで、実は五月中に記事を書かれた代々木小夜氏からぼくちん取材を受けたのだ。取材を受けたのは何年か前、産経新聞社の「正論」以来だなw

B「ところでタイトルどうされるですか?」
Y「『余命3年』で行こうと。。。」
B「3年は早すぎやしませんか、5年くらい持ちそうな気もするんですが」
Y「いえ、3年です。党本部でも3年と見ている人は・・・(以下自粛)」

ということだったのでつが、余命 3年の信憑性を赤旗が保障しましたねというか、地方幹部にもそう見ている人は少なくないのかも知れない。

それにしても、こういう記事の取材源として当blogが使われるというのは、ありがたいことです。
代々木氏、もっと書いてくれんかなぁ?他にも面白い資料いっぱい提供できるのにwww