中日新聞

共産党県議に「ぎふリークス」と名乗る者から内部文書がもたらされたらしい。

乳幼児や重度の心身障害者らの医療費窓口負担をなくすため、県が市町村に補助している福祉医療費制度の見直し案を記した文書が共産党の大須賀志津香県議に届いた。差出人は「ぎふリークス」で、内部告発サイト「ウィキリークス」をもじったと思われる。県は内部文書ではないと否定している。

本物か偽物か知らないが、共産党を野党としてまだ期待しているというか、うまく使おうとしている人がいるらしい。