軍事評論家佐藤守のプログ日記

いやはや、自衛隊の情報保全隊が田母神タンやヒゲの佐藤議員をマークしていたと言うお話なのだが、当blog的な注目点はここ

昔から、自衛隊に対する「各種工作」は、敵だけではなく自国民の中の宗教団体や左翼組織などが執拗に仕掛けていて、特に夫が出勤した後の官舎地区には「組織的なネットワーク」を張っていた。幹部の行動を監視したり、スキャンダルさがしである。

選挙前になると、どの政党がビラ配りしたか、とか、どの家にどの候補者が入ったかなど、立川基地で問題になったような事案は、電気工事作業員を装った労働組合員たちによって監視され、それを政党機関紙などが報じるというパターンが全国各地で起きていた

三沢基地では冬季の暖房は必需品、それを格安で自宅にまで届ける組織が暗躍していて、申し込むとなぜか家族全員の名前とご主人の職名まで申込用紙に記入させていた。そういう点では、自衛隊幹部及びその家族自身が「防諜意識」に欠けていたと私は感じている。


書いてはないが、念頭に置いているのは創価学会と日本共産党だろう。
「昔から」で「昔は」ではないと言うことは、今でもやっていると言う認識なのだろう。

今の共産党のへたれぶりからすると、隠れ党員の暗躍はあっても、ここまでマメな情報収集活動をするとはにわかに信じ難いのだが・・・