共産党系blogをやっていて1番困るのは、赤旗や共産党の主張がいつも同じで毎日赤旗を読むのが苦痛になり、blogを書く方が飽きていることだ。

警察の取り調べの可視化を要求する日本共産党の主張も、そうした記事のひとつ。警察には可視化を要求するくせに自分たちの査問は一切証拠を残そうとしないし、残そうとするのをとっても嫌がるwww

なにせ警察でもやらない証拠なし有罪なんかあたりまえ。査問の現場で「党内で証拠は必要ない」とのたまうのだからどうしようもない。

ということで、最近当blogの常連になられた方に、むかしアップした「笑える査問録音」を紹介。
普通の共産党員だと、こうした査問をされると、ルール無視のえげつなさに精神的に傷ついて冤罪すら認めてしまうものなのだが、キンピー氏は例外である。おとなしそうな犬だとなめてかかった党幹部たちが、ピットブルにケンカ売ったようなもの。馬鹿だねぇw