ということで、志位タンは党旗開きで 「『自民党も民主党もだめだから共産党へ』という引き算式の訴えではうまくいかない。わが党が政権を担ったら何ができるのか、という目で国民が見る時代になっている」と述べ、「政権を担う党」への脱皮を宣言した。 共産党は従来、「確かな野党」「建設的野党」などのキャッチフレーズを掲げたが、志位氏は周囲に「これからは、『○○の野党』という言葉は使わないようにしたい」と語っている。 志位タンもだいぶ分かってきたなという印象だが、前途は多難だ。 問題は共産党の主張には、反論されるといっきに崩壊する理論的弱さがあることだ。だから工業にせよ金融にせよ、その分野のプロには説得力を持てない。だから政権をとれるほど議席も増えない。 金融関係を挙げてみよう。やりちゃんがtwitterでやりちゃんbotを作っている。これは消費税反対の意見が書きこまれると自動的に反論するプログラムなのだが、たぶん十種前後の反論パターンを作っているのだろう。それで十分議論になっている。消費税反対意見は、そのほとんどが共産党の主張そっくり。それもパターンが決まっているから情況に応じて反論するソフトウエアで十分対処できるのだ。 やりちゃんはもともと金融マンでプログラマーではない。プログラムの技術は素人レベルだろう。そんな素人が作る簡単なプログラムにすら負ける理論で誰が支持してくれると言うのだろう。 とはいえ、たぶん志位タンもそれは分かっているのだろう。理論を立命館閥にやらせるより東大閥にやらせたいと言うのもその現れだ。しかし東大だからってできるってわけじゃない。実力のある者に理論を作らせなきゃならない。 その実力のある人とは、どんな人たちか?離党者、査問や除籍で党が切った人の中に人材はいると思うよ・・・。

追記・やりちゃんから、botは自分の原稿を30分おきに自動で読み上げているだけだから訂正してくれとのことなので訂正削除。