のんちゃんアクセス規制の要望が高まりつつあるが、タムーリンこと田村智子タンのページを見に行った。そして思ったのは、ああ、この人はやっぱり世の中を知らないやという事実。これは正当な批判か誹謗中傷か?経営学部出身ののんちゃんには、ぼくちんには何を書いているのか分からないとは言わせない。

のんちゃんの返答如何によって、アクセス規制を行います。アクセス規制を行う場合はここのコメント欄で通知します。


「お金の心配なく出産を」という要求にこたえて、出産育児一時金の額が段階的に引き上げられてきました。
そして、退院の時に窓口での支払いを軽くするため、この一時金が医療機関に直接払われる制度も昨年から始まっています。出産育児一時金の直接支払い制度といいます。
ところが、この制度が、産科医に大きな負担になっていることは、私も話を伺うまでしりませんでした。

直接支払い制度では、産科医院などへの入金は、出産したお母さんが退院してから1ヶ月以上も遅れるというのです。
分娩を主な収入としている産科医院、助産院では、収入がいったん途切れるのと同じですから、大変な事態です。

国は「入金までのつなぎとして、低金利で融資する」という手をうちました。
調べてみたら、その融資額の平均はなんと2500万円!
しかも、入金はエンドレスに1ヶ月以上遅れ続ける、分娩の扱いをやめない限り借金返済はできないということです。

原稿準備の過程で、国会に産科医の方や助産師さんに来ていただいてお話を直接うかがいました。
怒り、そして、悔しさや悲しさが、切々と伝わりました。
「お産が好きで、休みなしというほど忙しくてもがんばってきた。国の制度変更でなぜ私たちが巨額の借金を担い、利息も払わなければならないのか」
「小さな産院や助産院はもういらない、病院で産めばいいということなのかと思うと、お産はそれでいいのかと、たまらない気持ちになる」


調べてみるとレセプトとの照合の必要性から10日までに書類が出たら翌月払い、10日以後だと翌々月払いということになるらしい。

それはともかく、この程度の支払いサイトは決して速いとは言わないが、アホほど遅いわけでもない。ぼくちんの感覚では、遅れることがない、確実に入ってくる点で魅力的ではある。しかしそれ以前に分からないのは、お産の仕事って原価率いくらなんだということ?

こういうことはあまり表で議論されることはないので実態はよくわからないのだが、たぶん原価ゼロの粗利100%の仕事のはずだ。もちろん産院の維持コストなど経費はかかるが、お産一回売上40万として一ヶ月30件もお産を受けてたら売上1200万円。労働集約率が高いとは言え、かなり儲かりそうな印象だ。

そして資金繋ぎの低利の融資制度がある。その平均融資額が2500万とというからこれは二ヶ月分の繋ぎくらいか?売上の5%を内部留保していけば20ヶ月で回転資金は得られる計算になる。

という計算が本当に成立するのかぼくちんには判断する材料がないのだけど、タムーリンが本当に優秀ならそういう計算をする人もいる人を念頭においた書き方をしているはずなんだよね。それを「たまらない気持ちになる」とか感情論で押し切ろうとしているところで能力に疑問符がつく。

それと支払いサイトの問題だが、これを速めるには書類手続をいかに速めるか。レセプトなどの書類をいかに早く処理するかという問題があるわけだ。実際、国もその点は分かっていてレセプトコンピューターを医療機関に導入してあーたらこーたらとやってるが零細医療機関には高価で導入が難しいとか。

確かにそうかも知れないが、IT(いっと)分野の常識はすぐ変わる。今ならiPadでやればできるじゃんてなもんだろう。iPad一台5万から8万円。これにデータ通信料金が年6万位か?一億も商いしている医療機関の経費としては決して高くないだろう。

それと支払いの手続きの中でどこに遅延期間があるのかちゃんと分析して、支払いシステム(コンピュータ内に止まらない)を再構築しないといけないね。そのあたりをきちっと分析してリードタイムを劇的に圧縮した例が最初に載っているのが

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だったりするのだが、当然そのような思考などしたことないから説得に感情論を使うしかなくなる。
これは誹謗中傷ですかな?