当blog界隈では、ニ中総は拍子抜けと言う声が聞かれる。これをすっぱ抜いた手前、弁解せねばwというわけではないが、やはり大きな動きはあったと見るべきだろう。ということで我らの宮本岳志先生の発言

国立能楽堂に行って署名用紙をもらって

何よりも感激したのは、今日の公演でも参加者の手元に「社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)」 がとりくんでいる「国は、国家予算に占める文化予算の割合を0.11%から0.5%に増やしてください」という署名用紙が配られ、公演の最後にはこの署名への協力が訴えられたことです。国会開会日の公開議員団総会で志位委員長がこの署名に触れられた直後のことで、いっそう感銘を受けました


どうです、ニ中総報告の報告に続く、失笑もののヨイショぶり。新しい権力者が誕生した時に出てくる典型的お追従者発言。もう、幹部会のイスが目の前にあるとお考えなのでしょうかw?

この気色悪さがパワーアップした岳志先生のヒラメぶりを見れば、志位委員長の権力掌握が進んだと見ずしてどう見ろと言うのでしょうかwww

やはり岳志先生からは、目が離せませんねw!