今年の8月6日広島、8月9日長崎は反核運動において大きな事件があれますた。秋葉市長り核の傘発言、アメリカ等核保有国からの代表参加、なのに長崎を軽視する米政府等いろいろとありますた。

そんな時、我らの宮本たけしと先生はというと

8日間の会期だった第175回臨時国会は8月6日に閉会。次の政局の焦点は、9月に行われる民主党の代表選挙です。次の第176回臨時国会は、民主党代表選後に召集される見込みです。国会が閉会した昨日中に帰阪しました。しかし、残念ながら、自宅は私一人です。妻と娘は8月6日から9日の日程で、中国の上海へ上海万博を見に行きました。そして長男はすでに結婚して家を出ております。

上海万博…実は私も行く予定でした(もちろん自費で)。日中両国の関係もおおいに深まり、日本共産党と中国共産党との理論交流などもさかんに行われていながら、私はまだ一度も中国へ行ったことがありません。双方向で語り合う「つどい」などでも、「中国をどう見るか」っていう質問が多いですからね。


あのね、たけし先生、別に上海万博行ってもいいんですよ。でもね、この旅行日程、反核運動の志士としてはあり得ない日程ですよね?

それにしてもこんなこと書かなきゃバレないのに、いかにもまじめに国会議員やってますと言いたいがために墓穴を掘る

これだから宮本岳志衆議院議員のオチはやめられましぇんwww