日本共産党とたたかう呉民商から報告があったのでエントリ。
他の民商も金絡みをチェックした方がよさそうだ。

  • 50. 623
  • 2010年07月31日 10:36
  • ■豊島民商の不当解雇裁判で正しい判決がでたばかりですが、逆のケースです。

    1)呉民商の事務局員2名(共産党員)が労連組合に加盟しました。
    近日中に団交(解雇処分について)予定。
    彼らは常に労働者ではない、運動の共同推進者だと主張していましたが自分たちの処分を不服として組合に加入し、このことから自らを労働者であると認めたわけです。
    労働者と運動の推進者を使い分ける
    賃金と活動費を使い分ける
    ここから不正な会費使用が発生するのです。

    全国の民商さん退職金規定を精査しましょう。
    全商連の事務局員退職金共済以外に中退共にも掛金をかけていませんか(当然ですが決議なしで)
    会費の使途を再点検しましょう。


    2)広島県連が呉民商の副会長を県連の理事として認めない(保留扱い)とFAXしてきました(県連総会で次回の常任理事会で無条件で認めると発言している)。
    会員と事務局員の処分を理由にしていますが、一会員(共産党員)の文書のみを根拠にしており、呉民商へ事実確認することなく県連常任理事会にその文書を配布したようです。
    この文書は大きな誤りがあり(誤った個人情報の漏洩)事実確認を怠る(故意か?)個人の尊厳を否定した県連事務局長の責任は重大です。

    県連の総会で来賓は共産党議員と関連団体でしたが
    選挙前段で政党支持の自由を謳いながらこれですから
    ・・・
    あたりまえかwww

    いいかげんに共産党や党員は謙虚に反省しなくては誰の支持も得られません。