豊島民商事件。これも日本共産党が党を正そうとした人を排除した事例のひとつだが、不当解雇された樋山氏の裁判、昨日「豊島民商の正常化をめざす会」全面勝訴に終わった模様

共産党員が党に逆らえない原因の最も大きな理由のひとつが、雇用を脅かされること。別に仕事を持ち、そちらで飯を食っている人はまだいいが、党の専従として給料をもらっている人は党から排除=即失業となる。しかも共産党専従は潰しが利かないので排除されるととたんに生活に困るのがほとんど。専従給与が低いから貯金もほとんどない状態で放り出されるのだ。

ちなみに有田芳生氏はそうした目に遭ってから共産党員時代以上の社会的影響力を持てるようになった数少ない人物の一人である。