参議院選挙の結果について 2010年7月12日 
日本共産党中央委員会常任幹部会から

日本共産党にご支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、ご支援をいただいた支持者、後援会員のみなさん、党員のみなさんに、心からのお礼を申し上げます。多くのみなさんが炎天や風雨のなかで燃えるような奮闘をしてくださったにもかかわらず、それを議席と得票に結びつけられなかったことは、私たちの力不足であり、おわびいたします。

一、私たちは、今回の選挙結果を重く受け止めています。国政選挙での巻き返しにむけ、本格的な態勢構築をはかります。党綱領と大会決定にたちかえり、今回の選挙戦について、政治論戦、組織活動などあらゆる面で、どこにただすべき問題点があるか、前進のために何が必要かについて、党内外の方々のご意見・ご批判に真摯に耳を傾け、掘り下げた自己検討をおこなう決意です


当方がオチし始めてから、敗北の責任を党員や反共攻撃などに転嫁せず、自分たちが悪かったと認めたのは初めてのような気がする。

本当に真摯に反省しているのなら、今回の選挙戦のみならず党の体質から政策面、財政面その他、矢継ぎ早に改革していかねばならないことは山積している。どんなに速くても体制の建て直しには一年はかかるだろう。

そのために党内外の意見や批判に真摯に耳を傾けるのなら、自分たちで意見募集をするより、当blogに寄せてくれとやるのが一番いいよ....やらないだろうけどw

なぜなら、日本共産党はこれまで党批判をしてきた者を一貫して排除してきた歴史がある。こう書くと自分も批判したけど問題なかったぞと言う人がいるが、それは批判者が党に与える影響がほとんどなかったから。大きな影響力を及ぼすと思ったら確実に排除してくる。キンピー問題のキンピーを排除した時のように

今回の反省にしても党についてよく知っている、客観的に党を見ることができる党員ほど「本当に反省しているのか」「正直にモノを言えば相撲協会みたいに裏切られるかも」といった心配をする。

しかし当blogに書くなら、そうした心配はない。党中央委員会と通じることは全くない。中央委員会が頭を下げてきても誰が書いたか教えたりもしない。