読売新聞

共産党首長の仕事ぶりを報道。東京都狛江市の矢野裕市長と長野県木曽町の田中勝己町長をクローズアップ

両氏に共通するのは、党の政策にこだわらない柔軟な姿勢だ。両氏とも「共産党から特別職を連れてくることはあり得ない」と明言。田中氏は、町民アンケートで9割が賛成したとして、党が反対していた町村合併を推進した。矢野氏も党が反対する住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)に初年度から参加を決めた。

住民にとってプラスかどうかに重点を置いて行政を運営すれば、議会も協調せざるを得なくなる」と矢野氏は強調する。共産党県委員会の折田誠選対部長は、「党の方針を自治体の長に押しつけることはない」と話し、脇氏が“町民党”としてかじ取りをすることを期待している。

その通りなのだろう。実際には共産党首長で議会からスカンを食らって当選しても仕事ができなかった首長もいないこともないのだが、それは問題ではない。

問題は、そうした優秀な首長になれそうな人材がいても、当初からそのように住民には思われていないことが多いことだろう。
どこかで住民から評価されつつも「きみは共産党だから」と言われて支持してくれない哀しい現実を書いていた人がいたような記憶があるが、そういうのをなくすよう党は真剣に考えた方がいいね。

しないだろうけどw