我らのアイドル、宮本岳志衆議院議員がトップギアで走りはじめますたw 上記リンクは必ずクリックしてください。原文を読んだ方が感動もひとしおでつw

しかし、私は今回の事態から見えてきたものは、むしろ逆だと思いますねえ。これまで自公政権や「産経」などは、今日の国際社会が、少しでも気を許せばたちまち他国の侵略を招くような切り取り放題の戦国時代のようなもので、それを抑えるためにはアメリカの「抑止力」=「日米軍事同盟」が不可欠だと力説してきました。私たちが今日では、「国連憲章にもとづく平和の国際秩序」をめざす流れが、世界の趨勢となりつつあることを事実を示して力説しても「何を寝ぼけたことを…」というような嘲笑で返すといった有様でした。

あ〜岳志先生、誰が今の世界が戦国時代のようなものだと言っているのか、出典を教えていただけますか?嘘つき岳志と言われたくなかった教えてくださ〜いw

ならば「普天間基地は無条件に撤去してください」と言ったとしても、別に破局はやってはきません。「日米安全保障条約というようなものは、そろそろ見直して、軍事同盟から平和条約に切り変えましょう」と提起したら戦争が始まるんですか?答えはノーです。別にパニックも起こらなければ経済封鎖も始まりませんよ

あはははは(^^;)。国際関係の新たなゲームが始まるんですが、岳志先生戦争が起こると言う人がいるとでも思っておられるのでしょうか?

いずれにしても、宮本岳志先生には外交は無理だと再確認する結果となりますた。