全国地区委員長研修会二日目の市田忠義の発言によれば、宮本委員長の時代から比例代表選挙は全党的に力が入らず、「地域セクト主義」ということで非難されていたとしたうえで2007年の5中総でも「おらが選挙」と捉えたかと言ってきたと・・・・。
宮本委員長の頃の発言まで出してきたと言うことは、それだけ危機感があっての発言だと思うが、中央委員会の政策が広く訴えるものになっているかの反省こそが必要じゃないか?みんなの党の支持率が急伸しているのを「新しい政治の担い手は誰なのかという国民の政治に対する探求のプロセスの一つだ」と分析」しているようでは、前回参議院選の二の舞いだろう。
宮本委員長の頃の発言まで出してきたと言うことは、それだけ危機感があっての発言だと思うが、中央委員会の政策が広く訴えるものになっているかの反省こそが必要じゃないか?みんなの党の支持率が急伸しているのを「新しい政治の担い手は誰なのかという国民の政治に対する探求のプロセスの一つだ」と分析」しているようでは、前回参議院選の二の舞いだろう。
ナニをぬかしてケツかんねん。
地域セクトの、どこが悪いんじゃ。
ロクでもない指導しか出来んモンが、エラソーな口をたたくなよ、、
宮本共産党の、中央統制が浸透すればする程、自主的に闘いを組める党員が居づらくなったり、辞めたりして、結果、党勢後退ウン十年でしょう。
プロセスもクソも無い。屁理屈ぬかすな、、
国民から見たら、「共産党は一番目に除外」、になっていると言う事を、ちょっとは考えよなー。
(まっ、考えても知恵浮かばんし、、党員を煽るしか、脳がないという事情はわかりますけどね)