国会議員に返り咲かれてから、党本部の指導が入っているのか以前のように突っ込みやすい日記が減って困っておりましたが、久しぶりの宮本岳志先生ネタでつ。

以前から当blogでもさんざ指摘していた問題。

本日の衆議院予算委員会の集中審議で、自民党の馳議員が、北教組問題で鳩山内閣を追及しました。北教組が民主党の小林千代美衆議院議員側に1600万円 にのぼる違法な資金を提供したとされる事件で、札幌地検は本日、現職の委員長代理ら4人を政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)容疑で逮捕しまし た。あらためて労働組合と政党との関係が問われています。たしかに「政治とカネ」の問題は、自民党や民主党とゼネコンや大企業の間だけでなく、労働組合や 部落解放同盟などと民主党、社民党との間にもあります。

しかし、馳氏がテレビ中継がされている予算委員会の質疑中に、「全教」の名前を挙げ「これは共産党の支持団体のようですが」などと述べたのは、まったく の事実無根であり、聞き捨てなりません。そもそも、日本共産党も、全教も、反論不能なこのような場所で、調べもせずに一方的に言い放つのは全くのルール違反であり、これは次の理事会の機会に、正式に馳議員に抗議をしなければならないと思っています。全教(全日本教職員組合)は1991年3月6日、全国百万 教職員と広範な労働者、父母、国民の期待をになって結成されました。

へ理屈こねまわしても、国民は実態を見るわけです。他の業界団体、たとえば日本医師会のような組織は、自分たちの意向と違うなら支持政党をいつでも変えます。最近日本共産党に近寄っているというJAなんかもそうです。

しかし民青や全教、民医連などははじめに支持政党として共産党ありきなのは党員以外の目から見たら明らかなこと。事実無根だなんて言っても通用しないんだけどもねぇ・・・。

ところで予算委員会の質疑って反論不能なの?あとで記者会見でも開いて反論できないの?