たかしズムたんとこで、私が生野ともうみクンを脅迫していると話題になっておりますので、私の見解を書いておきます。
脅迫罪

第二二二条  生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。

脅迫罪においての脅迫は、人の生命、財産、身体、名誉、自由(通説によれば貞操や信念も含む)に対して害悪する告知を行うことである。相手が恐怖心を感じるがどうかは問わない(抽象的危険犯)。

判例によれば、口頭や書面に限られず、相手方が知ることができれば成立する。態度であってもよい。


正直法律にはうといのですが、考えてみましょう。
私が生野ともうみクンに会いに行った目的は、彼のネット上での看過しがたい主張をやめるよう忠告するためです。何度となくメールで接触は試みましたが、彼は一切無視を決め込んだので、彼のことを調べて直接会いに行きました。

一時間半くらいだったと記憶していますが、とにかく無表情で発言も少なく、どこまで話を理解しいるのか不明な様子。その席で私は調査時に撮影した写真持っていることを言いました。彼は「脅迫は・・・」と言いました。

これは脅迫になるのでしょうか。私は写真をネットに公開する旨の通告はしていませんが、写真の存在を知り、公開されると思えばイコール脅迫罪が成立する可能性は否定できません。
写真を見せたことが社会通念上「害悪を加える」旨と解釈されるなら、脅迫罪は成立するでしょう。

もし生野ともうみクンが私から脅迫を受けたとして裁判を起こした場合、争点は二つになると思われます。一つは、先にあげた写真を見せた行為が脅迫に当たるかどうか。おそらく生野ともうみクンは、脅迫と感じるに足る根拠の説明を求められることになるでしょう。でなきゃ、この件に限らず、何でもかんでも脅迫罪として立件されることになります。

これまでblog上で私は個人の住所氏名などをを暴く行為をしておりません。場合によっては「ほのめかし」ととられるかも知れないことは言ったかも知れません。しかし実行はしていない。これをどう解釈するかでしょう。

生野ともうみクンに会いに行く前、生野ともうみクンは何度となく批判者のIPアドレスや、そこから突き止めた都道府県単位の住所の無断公開をしています。誹謗中傷もたくさん行っています。裁判を起こした場合、自分の被害を訴えるだけでなく、この実績との整合性を取った説明を行わなければならないでしょう。

なにせ、相手が恐怖心を感じるかどうかは問わず、相手が知ることができれば脅迫罪が成立するのですから。先に脅迫したと認定されれば、心証は悪くなるでしょう。自分がやったことを棚に上げることも同様です。

もう一つの争点は法益と呼ばれる概念の解釈かと思われます。法によって保護される個人の社会生活上の利益を私は侵害しようとしたのか否か。

生命、身体、財産の侵害ではないのは明らかです。問題になるのは名誉と自由でしょう。生野ともうみクンの名誉は、私の言うことを聞いた方が間違いなく守られます。彼がやってきた社会通念上看過しがたいネット上での書き込み行為を止めようとしたのですから。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/50687342.html

次に自由の侵害か否か。自由を社会通念上逸脱するものであっても、生野ともうみクンの欲する行為を認めるという意味で解釈するならば、自由の侵害になるでしょう。たとえば、上記のような書き込みを続ける自由を認めるということです。(嶋泰輝=生野ともうみの過去のハンドルネーム)
私は、そうした自由を認めることは、社会通念に反すると考えます。

私は生野ともうみクンに対し、ブログは向かないから書かない方が良い。どうしても書きたいというなら文章を私に見せてからにしたらどうかとも言いました。私には、少なくとも彼よりも一目を気にした文章は書けますから。彼は沈黙したままでしたが、彼の自由は極力尊重したつもりです。

それでも脅迫だと言うなら、生野ともうみクンは私を脅迫罪で訴えたらよろしい。
たかしズム他、生野ともうみくんが脅迫されたと主張する方々は、言論の自由、社会通念上逸脱するものであっても、生野ともうみクンの欲する行為を認めるという意味の自由を堂々擁護してください。

脅迫罪は、相手が脅迫と思えば脅迫になりそうな感じです。そうした法を盾にとり、それこそ相手を脅迫することもできるでしょう。その気になれば、いくらでも恣意的解釈が可能な風にも見えます。生野ともうみクンが脅迫されたと思えば、こちらにそんな気がなくても脅迫。裁判を行って社会通念上脅迫と判断されるなら、脅迫したと認めましょう。謝罪もいたしましょう。

しかし、それをたかしズム管理人、および彼を支持する人たちから「脅迫だ」と言われたかないですね。彼らは拳志郎たんのIPアドレス晒し行為を被害がないと正当化していますが、IPアドレスをさらすことが脅迫だとさらされた人が考えれば、被害があろうがなかろうが脅迫になる。社会通念からしてもIPさらしは脅迫行為として十分認められるでしょう。ましてや拳志郎たんは自分から脅していると書いているから法解釈の俎上に載せるまでもない。

拳志郎タンを正当化、私を脅迫と断ずるダブルスタンダード。恣意的解釈の典型です。私は、こうした考えの持ち主を唾棄すべき存在だと考えています。